この度JAFの丹澤様をお招きし、『運転中の危険予知の重要性』そして『飲酒運転防止』についてお話をいただきました。
危険予知は車を運転する上で起こりうる事故を防止するために、走行中は「見る・見せる・予測する」を常に心掛け運転しなければなりません。
飲酒運転の根絶には、県民一人ひとりが飲酒運転の悪質性・危険性を認識し、「飲酒運転をしない、させない、許さない」という当たり前のことを実践していくことが必要です。
このことを踏まえ、社員全員がこれらのことをしっかり意識し行動していくことが何よりも大切なことだと感じました。